【遅咲きの繚乱】三十まで童貞だと魔法使いになるというが、それから九年が経過して、四十になったら何になるのか心配だ。いそうなおじさんのコメディからのミステリアスで情熱的な経験について【早咲きの一花】ある日向かいの部屋から視線を感じた。見張って
いるのか?そこには一人のおっさんが住んでいる。俺は逆におっさんを観察し始めた。純愛シリアス。
2本立てになっております。劇甘注意。エロ強め(当社比較)。年下(10歳くらい)×おじさん。おじさんが派手にあんあん言いますので、苦手な人は回避推奨。メクる、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:08
63801文字
会話率:30%
【あらすじ】天界の超常者「聖神」の虐殺に対抗すべく、選ばれた人間の男達は冥界の超常者「魔王」と契約を結んだ。しかし人間が魔王の力を使うには「対価」を支払わなければならない。「対価」とは、魔王の性的欲求を満たす事だった。溺愛、純愛、鬼畜、陵辱
…様々なジャンルを網羅した、いろんな人間といろんな魔王が織りなす、オムニバス形式のBL長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 00:00:00
642719文字
会話率:48%
のどかな町はずれの領地で育った伯爵令嬢・リーザは、十六になってもどこか幼げな、純粋な娘。そんな彼女に舞いこんだ婚約話は、あまり喜べる内容ではなく、一人の執事がリーザを逃がす計略をめぐらせた。しかし逃亡劇の最中、リーザは〈銀狼〉と呼ばれる者
たちが治める縄張りに入り込んでしまう。
「ここに残れ。俺の妻として」
銀狼の若きリーダー・グレンに一目惚れ宣言をされたリーザは、縄張りを犯した罰と引き換えに、彼の伴侶になることに。そこには、リーザの知らなかった数々の試練があって……
一途な情熱と健気な初恋が交錯する、純愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 18:39:11
158598文字
会話率:43%
男子校、月ノヶ丘学園。
郁海 來珠(いくみ くるす)(17)が通うその学園にはおかしな伝承がある。
その伝承とはーー『相手を押し倒せば、交際の申し出』『受け止めれば承諾』というものだった。
月ノヶ丘学園は男子校ではあるものの、それゆえに同性
の恋人ができる生徒たちは少なくはない。
ある日、來珠はちょっとした事故から、月ノヶ丘学園に伝わるおかしな伝承をものの見事に実行してしまった。
彼が押し倒した相手はなんと、生徒会長を務める、眉目秀麗。イギリス人の父親と日本人の母親を持つ、金髪美形。学園きっての人気を誇っている、志月 碧(しづき へきる)(17)だった。
実はこの碧。來珠が中等部の頃からずっと密かに想い慕っていたその人だった。
「僕を押し倒すなんていい度胸をしているね。覚悟するがいいよ」
「離せ、変態!!」
碧は来る者拒まずな性格をしているが、容姿や成績からなかなか近寄りがたい高貴な存在だったため、誰も彼もが密かに慕うばかりだった。
おかげで念願だった彼と挑戦的ながらも付き合うことになった來珠。
しかし、持ち前の性格でなかなか素直になれず、いつも心とは裏腹な態度をとってしまう。
素直になれない來珠の恋は前途多難。それに加えて、碧には秘密があった!
その秘密とはーーなんと碧は、異世界のメルヴェイン国の王子様だった。
ーー碧が異世界の王子!?ーー
しかも、碧にはメルヴェイン国に許婚もいて……。
……許婚がいるのに、どうして俺を側に置く必要があるのだろう。ーーいや、答えは簡単だ。彼はただ、自分を玩具にして楽しんでいるだけなのだ。
彼を好きになってはいけないと思えば思うほど、ますます碧に嵌(はま)っていく來珠。
來珠のこの恋は果たして実るのか!?
※この作品は、携帯サイト【BLove】さんでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 23:48:06
34630文字
会話率:20%
公家華族の一族である”西小路家”。
そこの現当主であり、独逸語学者でもあり、出版事業を手がける経営者でもある西小路公秀には十一歳下の新妻がいる。常にスマートな公秀だが、妻をとても溺愛していて―――。明治風官能短編です。
最終更新:2017-02-28 00:00:00
9462文字
会話率:31%
かぐや姫発祥の町で夜のバイトをしているルナは、顔もスタイルも抜群だがなぜか指名が取れないおっさん系残念美人。
ある日、『おばけ峠』を通って引っ越し中に、そのまま1300年前にタイムスリップしてしまう。
そこはなんと、あの有名な竹取物語の舞台
だった――――から始まる歴史SFラブコメディ☆
未来に帰れるのかもわからない中で、たくましくガサツなおばあちゃん子キャバ嬢が公達無双をしたり・しなかったり?大暴れするお話です。
暴力表現は竹取の翁がセクハラしたときのみ、発動されます。
☆とにかく明るい苦労人主人公☆一途な純愛☆ちょっぴり切ない☆気軽な歴史モノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 19:00:00
144601文字
会話率:29%
魔女のイリアリンデは幸せな日々を送っていたが、その幸せはあっけなく崩壊した。
同じ魔女が事件を起こし、魔女への迫害が始まったからだ。イリアも過酷な迫害を受け、以前住んでいた森の家へと逃げる。
人間と関わるのはやめようと考えたイリアだったが、
放っておけず森の中で傷ついた少年を拾ってしまう。
少年の名はヴィルフリート。元奴隷で、黒龍と人間のハーフだ。イリアは彼に癒され、ヴィルもまた彼女に惹かれていった。
そんな中、またしても魔女を迫害する動きが起こる。
人間と生活できるヴィルを巻き込むまいと、イリアはひそかに旅に出るが―――
「もう逃がさねえ。いやもやめても聞かねえし、泣いてもやめねえからな」
黒龍に、あっけなく捕まってしまう。
相手を巻き込みたくない魔女と、彼女に執着し、なにがなんでも魔女の側にいたい黒龍の物語。
【現在、二章更新中です!】
話が進むにつれて、ヒーローの溺愛度合いがだんだんと増えていきます。※マークがは性描写ありの話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 23:59:27
129294文字
会話率:32%
新婚で順風爛漫に見える彼女にはある悩みがあった。
なんちゃって中世設定は全く活かせてないです。
最終更新:2016-11-01 10:00:00
3648文字
会話率:75%
自傷癖のある高校1年生の陸は、不良の男に恋をして、自分も不良行為が目立つようになり、兄の友人で、教師でもある政志によく叱られるようになる。政志が、本当に自分を気にかけていると分かってはいるものの、素直に受け入れられずにいた。
依存症の高校生
が不器用な大人に愛され、導かれていく。
口悪教師×依存症ビッチ高校生
注: ※のついている章は性描写がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 21:49:34
14626文字
会話率:32%
高校1年生の平岩遙と斎藤一陽はとても仲が良い友人同士だった。しかし、遙が告白されたことにより、一陽の行動にも変化があり、二人の関係が徐々に変化していく。高校生の青春と友情の物語。
注意:※の付いている章は性描写がございます。
最終更新:2016-10-28 21:23:57
9734文字
会話率:30%
夜空に浮かぶ巨大な赫い月は、今にも地上に落ちてくるのではないかと思えるほどにその存在を主張する。
『彼』の犯した全ての罪を見透かすように。けれど、物言わぬ月は知らん振りをして冷たく冷酷にあしらった。
ほぅ、と吐いた息は白く。体の芯から冷えて
いく。
まだ、秋だというのに。
『彼』は、『彼女』を抱きしめて、嗚咽を漏らした。
そうして、部屋に充満するマーガレットの花の香りを肺いっぱいに吸い込んで。心の底からほほ笑む。
「迎えにくるよ。必ず」
呟いた言葉は、誰に聞かれることもなく、涙に溶けて消えていった。
そして時は経ち―――数年後。物語は坂の上にあるのは大正モダンなレトロカフェ、マーゴットから始まる。
謎多き美青年である山内明人はカフェを経営するマーゴットただ一人の従業員。
妖しくも美しく、そして優しい彼に心惹かれるのは、二年前に訪れた一人の少女だった。
少しばかり複雑な家庭事情を持つ三枝七穂は、自然と優しさにあふれるその笑顔に惹かれていく。
チキチキと頭の中で鳴り響く嫌な違和感を覚えながら。
これは、季節外れのマーガレットの花がつむぐ、過去と現在が交差する純愛ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
34503文字
会話率:51%
天才ではあるけれど、人から発せられる臭いの過敏症である平 飛鳥(たいら あすか)は奇人であり、変人であり、面倒くさい男であり、人間嫌いであり、数字中毒者でもある。
けれど、そんな男にも妻がいた。
それが、平 真珠(たいら まじゅ)。飛鳥の唯
一無二の、最初で最後の恋人であり、永遠の伴侶である。
これは、そんなとある夫婦のある一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 00:03:32
9026文字
会話率:50%
短編「秘密の花園エッセンス」http://novel18.syosetu.com/n8220dn/の続きです。連載としてスタートするまでの繋ぎ&お試し要素として投稿。
【前話の概要】幼馴染みで許嫁のウィリアムとセリーナ。18歳になったウィ
リアムは、半年前から王都で出仕するように。幼い頃から1週間と離れたことがなかった二人。遠距離恋愛の壁は厚い…?(久々の休日に恋人に会って早々、野外エッチにもつれ込んで再び仕事に戻ったお話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:05:02
2943文字
会話率:62%
ミヤコは、お狐様の九十九番目の生贄だ。
されど赤子の頃に贄にされた彼女はお狐様に大切に大切に育てられ、お狐様好みのおなごになったのだ。
そんなミヤコも年頃になり、お狐様と楽しく結婚生活を送っていたのだが。二人の愛の巣を壊しに、人間がやってく
るのだという。
「案ずるでない。すべての火の粉はわしが払おう。ミヤコはただ、わしの側におれば良い」
旦那様が大好きすぎる妻と、そんな妻にデレデレ甘々なお狐様が、ただひたすらにイチャコラするだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 19:00:00
11262文字
会話率:28%
少し前まではサッカーバカだった親友、甲斐谷が、いつの間にか男相手にヤリまくってモテている。そんな親友のご乱心に頭を痛める吉岡も、チラっと見た他校の男子生徒の写真を可愛いって思っちゃって・・。不器用男子校生の不埒な純愛。
最終更新:2016-07-31 21:48:16
44408文字
会話率:28%
最後の記憶は17歳の女子高生。
目が覚めたら12年後、アラサーの淫魔になってました。
隣家の美形兄弟の○○を摂取しないと、あたしは生きられない!?
あたしが12年ぶりに再会したお隣さんの佐伯波瑠(36)と佐伯奈都(19)。顔だけ取り柄の残
念すぎる卑猥兄弟に、12年前とは違うドキドキを感じながら、今度は兄弟を崇める黒眼鏡が表舞台で参戦し、謎を呼ぶアラサー淫魔シズルは今日も乱気流のまっただ中にいます。
「純愛? なにそれおいしいの?」
「うまいに決まってるだろ!! 失神するほど食ってるくせに」
×
「濃~いのをおいしく頂いてね。おかわりはすぐに♡」
本作は、前作「目が覚めたら。~その兄弟最凶につき~」からの続きです。
※隣家の兄弟の非常識かつお下品な暴走が、笑って許せない方は、ご遠慮下さい。
※他サイトからのの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 23:52:17
251386文字
会話率:38%
ずっと暗闇の中にいた。誰にも言えない傷を背負っていた____
そんな私に光を与えてくれたのは他でもないあなたでした。
とある出来事から心に深い傷を負い人を信じることができないOL・香月美羽(22)は、ある日突然ルックスも仕事も完璧だがどこ
か満たされない日々を送っていた専務・藤枝潤(32)の秘書となってしまう。女にだらしない彼のせいで理不尽な異動をさせられたことに怒りを覚えつつも、実際に触れていく彼の真面目な一面に次第に信頼関係が築かれていく。だがそんなある日とある出来事をきっかけに美羽の見たこともない一面を目の当たりにした潤は___
それぞれに傷を背負った者同士が出会い、やがて真実の愛を見つけていく純愛物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 21:32:58
185083文字
会話率:52%
真龍会会長の三条龍介は、とある少年・和也に敵対する組の攻撃から救われる。
自らの代わりに重症を負った和也だが、何故か体に傷1つ残っていない。
実は和也は、狼一族の最後の生き残りの人狼だった。
「恩返しをしたい」という和也の事は記憶にない龍介
だったが、やがて孤独に苛まれていた二人は惹かれ合うようになり……。
そして組同士の抗争に巻き込まれ、二人は引き裂かれてしまう。
ヤクザと人狼の、永遠の愛を誓った純愛物語。
この小説は個人サイト「梅の部屋」に掲載された作品です。。
その後のスピンオフや番外編もございます。
よろしければ、ご感想など頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 00:06:51
46954文字
会話率:30%
僕は新卒でN社に入社した。配属になった部署は男が多い。
9割は男だろうか。
新入社員の男はたいてい、この部署に配属される。
それ目的で、僕はN社の入社試験を受けた。
結果、内定をもらい、入社を決めた。
実は都市伝説のように母校で
噂されていた。
N社の男性社員はそっちの奴が多いと。
実際、噂のせいもあってか、新入社員の何人かは僕と同じ趣味なのが確認できた。
けれど……仲のいい友達はできても、好みのタイプはいなかった。
僕の好みだったのは2年先輩の後藤さんだった。
すらっとした体躯に小顔、都会的な顔立ちだが目の印象のせいだろうか。
どこか甘い顔立ちに思う。
最初の難関は、彼が会長の親族だった事だ。しかもそれだけではなく、仕事ができ、男にも女にもモテた。
高嶺の花ってやつだ。
さらには、女好きで、同性愛に偏見がある様子だった。
その様子を見て、僕は彼に嫌悪感を持つようになった。
だが、知ってしまう。
それは、彼自身の性癖を隠すための振る舞い、フェイクだったのだと。
けれど、キスをしても、両想いになっても、深い関係になっても、彼は僕との関係をカミングアウトするどころか、会社で無視し続けた。
カミングアウトしない事が原因となって、僕らはしょっちゅう喧嘩してしまう。
僕と彼とのいがみ愛はいつまで続くのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 16:45:02
63701文字
会話率:40%
「慈愛の聖女」と名高い姉リディアと天使のような容貌の弟シリル。血の繋がらない姉弟は、二人きりで寄り添うように暮らしていた。
けれどシリルの大学進学と同時に、リディアは弟と別れる決断をする。
――なぜならリディアは殺人犯だから。
シリルを犯罪
者の身内にしたくない一心で、修道院に入ったリディア。しかし、正式な修道女になる前夜、神に祈りを捧げるリディアの前に、シリルが現れる。リディアに裏切られたと思い詰めたシリルは、リディアの純潔を無情な形で踏みにじると、養子として引き取られた伯爵家に連れ去ってしまう。
聖女の立場を貫く気高い姉リディアと心の清らかな姉を守るために闇を背負った弟シリル。ミステリー風の、義理の姉弟の純愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 22:00:00
81903文字
会話率:39%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
失恋した勢いで出会い系サイトにめちゃくちゃなプロフィールを書きこんだ。ところが返信がついてしまい、罪悪感から一度会うことに……。悪になりきれない律儀なジリアンと訳あり男の恋愛模様。
最終更新:2016-03-08 06:13:04
15077文字
会話率:41%